「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」を見ました。
地球の内側に、もう一つの世界が!?
調査へ向かった仮面ライダー鎧武=葛葉紘汰は、バダン帝国の怪人たちと、本郷猛と名乗る男と出会う。
ベルトの風車が風を受けることで変身するのだ!w
懐かしい変身シーン!
まるでクリーフラッシュだっ☆
仮面ライダー1号に変身した本郷は怪人たちを次々と倒し、紘汰に言い放つ。
「お前のようなひよっこを、ライダーと認めるわけにはいかん!!」
困惑する紘汰。
果たしてバダン帝国とは?
そして動き始めた仮面ライダー1号ら昭和ライダーたちの目的とは?
一連の謎を追う仮面ライダーディケイド=門矢士は、平成ライダーたちの協力を得るため、彼らを訪ね歩く。
そんな中、突如現れた謎の戦士・仮面ライダーフィフティーンによって、仮面ライダーたちは次々と倒されるのであった。
真相に迫る紘汰たちだが、昭和ライダーは平成ライダーこそがバダン帝国を地上にもたらした張本人だと告げるのだった。
「昭和ライダーが俺たちに立ち向かってくるなら、倒すしかない…!!」
ついに拳を交えることになった、平成ライダーと昭和ライダー。
決して避けることができない史上最大の決戦。
この戦いに勝つのはどちらだ!?
藤岡弘、演じる仮面ライダー1号の変身も懐かしいし、
仮面ライダーXの神敬介のスクリーンでの変身シーンは何十年ぶりだろう?
それだけでなく、少し前のテレビ放送で主役だった、仮面ライダーウィザードのハルト、仮面ライダーWの翔太郎、仮面ライダーディケイドのツカサ、仮面ライダー555のタクミ。
ウィザードあたりはまだ少し前の印象だけど、555のタクミはもう10年前の作品以来の登場です。
映画の中でも重要な存在で555とXの戦いとかこの映画のテーマになってるかも。
残念なのは、多くのライダーが登場することで大事なテーマが薄くなってしまったように思います。
主役のガイムに絡めないと映画が成立しないのは仕方ないこととして、他のライダーはこの555とXだけでも良かったかも。
まぁ、でも、この映画の見所はここではなく大勢のライダーが登場することを目的としたなら仕方ないのかな〜
個人の希望は後回しです(^^;
今回の昭和ライダーと平成ライダーの戦いは、実は敵の目を欺くための作戦で、地下帝国バダンは表と裏を逆転させる装置を作り、地下のバダン帝国が表に、地上の人類を地下に押し込め、地上を占領するという陰謀を阻止するための計画でした。
そのため仮面ライダーゼクロスが暗闇大使に成りすまし、敵の内部に潜入していました。
しかし、バダンもそのことに気づいていて、、、
平成ライダーをぼこぼこにしたものの、バダンにとってはあんまり関係なかったという、、、ライダーの作戦だめすぎるww
でも、そうなれば作戦なんか関係なく総力戦に!!
この時点で、これまでの長い前フリはすべて無意味に(笑)
バダンの正体は恐竜で、、、
その恐竜と戦うために、ライダーの仲間の特急戦隊トッキュウジャーのロボが助っ人に、、、
でも、歯が立たない、、、しかしご安心!
電車といえば仮面ライダー電王☆
そこに戦隊キョウリュウジャー列車が合流して、必殺ロボに合体!
主役のガイムもライダー1号も不在のまま敵のボスを倒しちゃったよww
ストーリー的にこれでいいのか?(^^;
シーンは変わって主役のガイムと、今回の一番の敵フィフティーンの戦い。
なんとガイムはライダー1号アームスを、、、
そして、敵のフィフティーンはガイムアームスを!
と、盛り上がってきたとこですが、フィフティーンはあっという間に倒されましたww
めでたしめでたしww
というところでしたが、、、
今回の逆転装置を作るきっかけになった、死に別れたものへの未練がバダンの侵略を招いた結果に繋がったとして、昭和ライダーは再び平成ライダーに戦いを挑む!!
しかし、一輪の花を守るためにあえて1号のライダーキックを受け止めたガイムの優しさに心を打たれたライダー1号は「私の負けだ」
最後は打ち溶け合って、、、
めでたしめでたし☆
なんだか、めちゃめちゃな映画でしたww
地球の内側に、もう一つの世界が!?
調査へ向かった仮面ライダー鎧武=葛葉紘汰は、バダン帝国の怪人たちと、本郷猛と名乗る男と出会う。
ベルトの風車が風を受けることで変身するのだ!w
懐かしい変身シーン!
まるでクリーフラッシュだっ☆
仮面ライダー1号に変身した本郷は怪人たちを次々と倒し、紘汰に言い放つ。
「お前のようなひよっこを、ライダーと認めるわけにはいかん!!」
困惑する紘汰。
果たしてバダン帝国とは?
そして動き始めた仮面ライダー1号ら昭和ライダーたちの目的とは?
一連の謎を追う仮面ライダーディケイド=門矢士は、平成ライダーたちの協力を得るため、彼らを訪ね歩く。
そんな中、突如現れた謎の戦士・仮面ライダーフィフティーンによって、仮面ライダーたちは次々と倒されるのであった。
真相に迫る紘汰たちだが、昭和ライダーは平成ライダーこそがバダン帝国を地上にもたらした張本人だと告げるのだった。
「昭和ライダーが俺たちに立ち向かってくるなら、倒すしかない…!!」
ついに拳を交えることになった、平成ライダーと昭和ライダー。
決して避けることができない史上最大の決戦。
この戦いに勝つのはどちらだ!?
藤岡弘、演じる仮面ライダー1号の変身も懐かしいし、
仮面ライダーXの神敬介のスクリーンでの変身シーンは何十年ぶりだろう?
それだけでなく、少し前のテレビ放送で主役だった、仮面ライダーウィザードのハルト、仮面ライダーWの翔太郎、仮面ライダーディケイドのツカサ、仮面ライダー555のタクミ。
ウィザードあたりはまだ少し前の印象だけど、555のタクミはもう10年前の作品以来の登場です。
映画の中でも重要な存在で555とXの戦いとかこの映画のテーマになってるかも。
残念なのは、多くのライダーが登場することで大事なテーマが薄くなってしまったように思います。
主役のガイムに絡めないと映画が成立しないのは仕方ないこととして、他のライダーはこの555とXだけでも良かったかも。
まぁ、でも、この映画の見所はここではなく大勢のライダーが登場することを目的としたなら仕方ないのかな〜
個人の希望は後回しです(^^;
今回の昭和ライダーと平成ライダーの戦いは、実は敵の目を欺くための作戦で、地下帝国バダンは表と裏を逆転させる装置を作り、地下のバダン帝国が表に、地上の人類を地下に押し込め、地上を占領するという陰謀を阻止するための計画でした。
そのため仮面ライダーゼクロスが暗闇大使に成りすまし、敵の内部に潜入していました。
しかし、バダンもそのことに気づいていて、、、
平成ライダーをぼこぼこにしたものの、バダンにとってはあんまり関係なかったという、、、ライダーの作戦だめすぎるww
でも、そうなれば作戦なんか関係なく総力戦に!!
この時点で、これまでの長い前フリはすべて無意味に(笑)
バダンの正体は恐竜で、、、
その恐竜と戦うために、ライダーの仲間の特急戦隊トッキュウジャーのロボが助っ人に、、、
でも、歯が立たない、、、しかしご安心!
電車といえば仮面ライダー電王☆
そこに戦隊キョウリュウジャー列車が合流して、必殺ロボに合体!
主役のガイムもライダー1号も不在のまま敵のボスを倒しちゃったよww
ストーリー的にこれでいいのか?(^^;
シーンは変わって主役のガイムと、今回の一番の敵フィフティーンの戦い。
なんとガイムはライダー1号アームスを、、、
そして、敵のフィフティーンはガイムアームスを!
と、盛り上がってきたとこですが、フィフティーンはあっという間に倒されましたww
めでたしめでたしww
というところでしたが、、、
今回の逆転装置を作るきっかけになった、死に別れたものへの未練がバダンの侵略を招いた結果に繋がったとして、昭和ライダーは再び平成ライダーに戦いを挑む!!
しかし、一輪の花を守るためにあえて1号のライダーキックを受け止めたガイムの優しさに心を打たれたライダー1号は「私の負けだ」
最後は打ち溶け合って、、、
めでたしめでたし☆
なんだか、めちゃめちゃな映画でしたww