ランド・オブ・ザ・ロスト

「ランド・オブ・ザ・ロスト」を見ました。



コスタリカへのクルーズ旅行を楽しむはずだった、フロスト（ハウエル）とカレン（ベントン）、コール（ダルトン）とリンジー（マッケオン）の二組の夫婦。



しかし船はバミューダで嵐に遭遇、難破して無人島に避難した。

ところがそこは、古代生物やなんかが跋扈するめちゃくちゃな島だった！
翼竜、暴君竜、ムカシトンボ、謎の水棲怪物…。



船長（ボトムズ）とフロスト、コール、リンジーの４人は、島で１年暮らしているという青年ジュード（スティーブンス）と、何と１１年弱生き延びてきたというジイ様コンラッド（ゴーマン）と合流した。

船に残っていたカレンは船ごと行方不明になっていたが、打ち上げられていたＵボートのドイツ兵の捕虜となっていることも判明した。



果たしてフロストたちは、生きて島を脱出することができるのか。
そしてこの島は、一体何なのか…！？



バミューダトライアングルが舞台の恐竜映画です。
この海域は、時空を越える力が働いてるようで、ここで出合った人はどれも違う時代からの漂流者でした。
そして、絶滅したはずの恐竜も生息してるという、、、

面白いというか、、、
つまらないというか、、、

設定は面白いのだけど、すでに先に11年いるジイ様とドイツ人との戦いとか無視して、いきなり協力しあってしまうし、、、無理無理感がいっぱいの映画でしたｗｗ

暇つぶしに是非（笑）