「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」を見ました。
西暦2116年、「シビュラシステム」を輸出し、世界に広げようと計画する日本政府は、内戦状態のSEAUn(シーアン=東南アジア連合)の首都シャンバラフロートにシステムを実験的に導入。
しかし、SEAUnからテロリストが日本に密入国し、シビュラシステムの中枢に攻撃をしかけてくる。
公安局刑事課一係の常守朱は密入国者たちと対峙するが、やがて彼らを裏で手引きしている人物の存在が浮上する。
その人物は、公安局刑事課一係の執行官だった男で、常守朱のかつての仲間だった、、、
というわけで、狡噛さん登場です!
話は外国の独裁者がシュビラシステムを悪用して国を自分のものにしようという、、、そういう方向で進んできますが、結局のところ、シュビラシステムを輸出して一儲けしたい「日本政府」の手のひらの上だったようで、、、
そういう、シュビラシステムの盲点をついたようなストーリー。
最後は狡噛と敵の半身サイボーグ戦士との壮絶バトル!
狡噛のこと。
シュビラシステムのこと。
正義とは?
いろんな想いが交錯したまま、、、、
それでも、公安科のメンバーは正義を信じて戦ってゆくのでした~
めでたしめでたし!
劇場版になることでつまらなくなる作品が多いけど、このサイコパスは別格!
2時間の中で、難解な事件が解決に向かう中で見たいシーンがしっかりあって、サイコパスファンなら100点満点の映画に仕上がってると思います。
唯一、いらいらするのは外国人の言葉に字幕がないこと(笑)
英語の教科書を読んでるようなカタコトの英語なので、じっくり聞いてればなんとなくは理解できますが、、、字幕プリーズ(´Д`;)
西暦2116年、「シビュラシステム」を輸出し、世界に広げようと計画する日本政府は、内戦状態のSEAUn(シーアン=東南アジア連合)の首都シャンバラフロートにシステムを実験的に導入。
しかし、SEAUnからテロリストが日本に密入国し、シビュラシステムの中枢に攻撃をしかけてくる。
公安局刑事課一係の常守朱は密入国者たちと対峙するが、やがて彼らを裏で手引きしている人物の存在が浮上する。
その人物は、公安局刑事課一係の執行官だった男で、常守朱のかつての仲間だった、、、
というわけで、狡噛さん登場です!
話は外国の独裁者がシュビラシステムを悪用して国を自分のものにしようという、、、そういう方向で進んできますが、結局のところ、シュビラシステムを輸出して一儲けしたい「日本政府」の手のひらの上だったようで、、、
そういう、シュビラシステムの盲点をついたようなストーリー。
最後は狡噛と敵の半身サイボーグ戦士との壮絶バトル!
狡噛のこと。
シュビラシステムのこと。
正義とは?
いろんな想いが交錯したまま、、、、
それでも、公安科のメンバーは正義を信じて戦ってゆくのでした~
めでたしめでたし!
劇場版になることでつまらなくなる作品が多いけど、このサイコパスは別格!
2時間の中で、難解な事件が解決に向かう中で見たいシーンがしっかりあって、サイコパスファンなら100点満点の映画に仕上がってると思います。
唯一、いらいらするのは外国人の言葉に字幕がないこと(笑)
英語の教科書を読んでるようなカタコトの英語なので、じっくり聞いてればなんとなくは理解できますが、、、字幕プリーズ(´Д`;)