「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を見ました。
2029年、機械軍との壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの活躍により劣勢を挽回、ついに勝利を手にしようとしていた。
追い詰められた機械軍は、ジョンが存在した事実そのものを消し去るため、殺人サイボーグ、ターミネーターを1984年に送り込み、ジョンの母サラ・コナーの抹殺を図る。
これを阻止するため、抵抗軍側はジョン・コナーの右腕カイル・リースが自ら志願して過去へ向う。ところが、1984年に辿り着いたカイルは、いきなり新型ターミネーターT-1000に襲われる。
その窮地を救ったのは、タフな女戦士サラ・コナーと敵のはずのターミネーターT-800だった、、、
本来なら、まだ戦士として目覚めていない「普通の女性」のはずの母サラコナーのはずでしたが、T-800の教えですっかり戦士として立派に戦っていました。
ターミネーターやカイルらがタイムとラベルを繰り返すことで、ジョンコナーの知ってる過去と、少し変わってしまった、、、ということでしょう。
ストーリーとしては「起動する前にスカイネット=ジェニシス」を破壊するべし!
それに尽きるので話は簡単ですが、果たして本当にそれですべてが終わるんでしょうか?
新ターミネーターは3部作で今回はそのパート1ということ。
きっとジェニシスは起動してしまうんでしょう、、、ということを予感させるエンドロールでした。
後半のバトルの中で「I'll be back」というシュワちゃんのセリフがあったけど、なんだか強引でもったいない使いどころでした(^^;
でも、そういう懐かしさを楽しめる人が見るべき映画なのかと思います。
続編に期待しましょう~♪
2029年、機械軍との壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの活躍により劣勢を挽回、ついに勝利を手にしようとしていた。
追い詰められた機械軍は、ジョンが存在した事実そのものを消し去るため、殺人サイボーグ、ターミネーターを1984年に送り込み、ジョンの母サラ・コナーの抹殺を図る。
これを阻止するため、抵抗軍側はジョン・コナーの右腕カイル・リースが自ら志願して過去へ向う。ところが、1984年に辿り着いたカイルは、いきなり新型ターミネーターT-1000に襲われる。
その窮地を救ったのは、タフな女戦士サラ・コナーと敵のはずのターミネーターT-800だった、、、
本来なら、まだ戦士として目覚めていない「普通の女性」のはずの母サラコナーのはずでしたが、T-800の教えですっかり戦士として立派に戦っていました。
ターミネーターやカイルらがタイムとラベルを繰り返すことで、ジョンコナーの知ってる過去と、少し変わってしまった、、、ということでしょう。
ストーリーとしては「起動する前にスカイネット=ジェニシス」を破壊するべし!
それに尽きるので話は簡単ですが、果たして本当にそれですべてが終わるんでしょうか?
新ターミネーターは3部作で今回はそのパート1ということ。
きっとジェニシスは起動してしまうんでしょう、、、ということを予感させるエンドロールでした。
後半のバトルの中で「I'll be back」というシュワちゃんのセリフがあったけど、なんだか強引でもったいない使いどころでした(^^;
でも、そういう懐かしさを楽しめる人が見るべき映画なのかと思います。
続編に期待しましょう~♪