「マレフィセント」を見ました。
7月5日から公開中のアンジェリーナジョリー主演のディズニー映画です。
モルディブまでの片道が7時間+5時間、それが往復で24時間の飛行機滞在なので、、、、10本ほど映画を見ることが出来ましたww
映画の内容は「眠れる森の美女」のリメイクになりますが、
細かい設定が少しずつ違います。
けど、この映画の中での「語り」では、これが本当のお話ということでした。
妖精の国は茨の壁で取り囲まれ、魔物の警備もあり、外部からの侵入は難しかった。
でも、たまに侵入されちゃうことも、、、
ステファンという子供が、妖精の国の石ころを盗もうとしたが、警備の魔物に捕まった。
その報告を聞いた幼い妖精マレフィセントは、ステファンに「石を川に返しなさい」と、、、
あるべき場所にあるのが一番というのが妖精の国のルール。
マレフィセントの言葉に素直に従ったステファンは、次第にマレフィセントに惹かれていく、、、
二人は、何度も茨の壁を超えて、デートを重ね、互いにどんどん惹かれあい、二人が会えなくなる日が来ても永遠の愛を誓うと、、、
しかし、、、次第に「時」が二人を引き離してしまう、、、
国王は妖精の国を奇襲して、領土を奪おうとするが、マレフィセントを先頭に、強者揃いの妖精軍が圧倒的な力を見せつけ返り討ちに、、、
傷ついた国王は、妖精への復讐を成し遂げたものには、国王としての正式な後継者にすると約束するのであった、、、
その言葉を聞いたステファンは、チャンスとばかり、再び妖精の国へ行き、マレフィセンとを呼び、油断したマレフィセンとを睡眠薬で眠らせ、彼女の羽を切り落とし、国王様への手土産として持参。
ステファンは野心家で、愛よりお金や地位を優先する悪いやつだったのだーーー!!!
ステファンは約束どおり後継者として国王になり、結婚し、子供を授かった。
その子こそ眠れる森の美女の主役「オーロラ姫」。
ロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティー。
招待客たちが次々に祝福に訪れ、城は幸福感で満ちていた。
そこに、、、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが現れる!!
自分の愛を裏切り、羽をもぎとったステファンに対し、「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう」という呪いをかけることで復讐することに!!
マレフィセントから娘を守るために、オーロラ姫は16歳を過ぎるまで森の奥の小さな小屋で過ごすことに、、、
しかし、育児を任された妖精のマダム3人組は育児が下手で、失敗ばかり。
それを影から見てたマレフィセントが、妖精マダムの失敗に呆れつつ、いつの間にか魔法でオーロラ姫を助けていくという展開に、、、、そして無邪気に遊ぶオーロラ姫を見てるうちに、次第にオーロラ姫を愛しく思うように、、、
そのことは幼いオーロラも身をもってわかってて、すっかり大きく育ったオーロラは城には帰らずに、マレフィセントと一緒に自然を大切に森の中で暮らしたいと、、、
しかし、過去にかけた呪いはいかなる力を持っても解くことが出来ない呪い。
そしてついに16歳。
糸車に指を刺し、そこから永遠の眠りにつく毒が入り、、、
眼を覚ますには「真実の愛の口づけ」が無ければだめ。
オーロラに一目ぼれをした隣国の王子がキスをするが、、、目覚めずww
城の個室で眠りにつくオーロラを見て、自分のせいだと悲しむマレフィセント。
そして、オーロラに口づけを、、、
そのキスこそ、真実の愛の口づけだったのだーーーー(≧∇≦)ノ
復活した、オーロラ、、、そうなれば、もうこの城に用は無い!
オーロラを連れて、一緒に妖精の国へ、、、
しかしそこにステファン国王と、国王軍が立ちはだかる!!
ピンチになるマレフィセント、、、
しかし、オーロラの機転で、奪われた羽を取り戻し、誰よりも強いマレフィセントの復活だーーーーー!!ww
そして、国王を倒し、オーロラ姫とマレフィセントは妖精の国で平和に暮らしました。
めでたしめでたしww
自分の父を殺して、喜んじゃうとか、オーロラ姫ってちょっとアレですけどww
まぁ、そうなるまでのステファンの悪事を見てるとそれもありなのかなと(^^;
7月5日から公開中のアンジェリーナジョリー主演のディズニー映画です。
モルディブまでの片道が7時間+5時間、それが往復で24時間の飛行機滞在なので、、、、10本ほど映画を見ることが出来ましたww
映画の内容は「眠れる森の美女」のリメイクになりますが、
細かい設定が少しずつ違います。
けど、この映画の中での「語り」では、これが本当のお話ということでした。
妖精の国は茨の壁で取り囲まれ、魔物の警備もあり、外部からの侵入は難しかった。
でも、たまに侵入されちゃうことも、、、
ステファンという子供が、妖精の国の石ころを盗もうとしたが、警備の魔物に捕まった。
その報告を聞いた幼い妖精マレフィセントは、ステファンに「石を川に返しなさい」と、、、
あるべき場所にあるのが一番というのが妖精の国のルール。
マレフィセントの言葉に素直に従ったステファンは、次第にマレフィセントに惹かれていく、、、
二人は、何度も茨の壁を超えて、デートを重ね、互いにどんどん惹かれあい、二人が会えなくなる日が来ても永遠の愛を誓うと、、、
しかし、、、次第に「時」が二人を引き離してしまう、、、
国王は妖精の国を奇襲して、領土を奪おうとするが、マレフィセントを先頭に、強者揃いの妖精軍が圧倒的な力を見せつけ返り討ちに、、、
傷ついた国王は、妖精への復讐を成し遂げたものには、国王としての正式な後継者にすると約束するのであった、、、
その言葉を聞いたステファンは、チャンスとばかり、再び妖精の国へ行き、マレフィセンとを呼び、油断したマレフィセンとを睡眠薬で眠らせ、彼女の羽を切り落とし、国王様への手土産として持参。
ステファンは野心家で、愛よりお金や地位を優先する悪いやつだったのだーーー!!!
ステファンは約束どおり後継者として国王になり、結婚し、子供を授かった。
その子こそ眠れる森の美女の主役「オーロラ姫」。
ロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティー。
招待客たちが次々に祝福に訪れ、城は幸福感で満ちていた。
そこに、、、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが現れる!!
自分の愛を裏切り、羽をもぎとったステファンに対し、「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう」という呪いをかけることで復讐することに!!
マレフィセントから娘を守るために、オーロラ姫は16歳を過ぎるまで森の奥の小さな小屋で過ごすことに、、、
しかし、育児を任された妖精のマダム3人組は育児が下手で、失敗ばかり。
それを影から見てたマレフィセントが、妖精マダムの失敗に呆れつつ、いつの間にか魔法でオーロラ姫を助けていくという展開に、、、、そして無邪気に遊ぶオーロラ姫を見てるうちに、次第にオーロラ姫を愛しく思うように、、、
そのことは幼いオーロラも身をもってわかってて、すっかり大きく育ったオーロラは城には帰らずに、マレフィセントと一緒に自然を大切に森の中で暮らしたいと、、、
しかし、過去にかけた呪いはいかなる力を持っても解くことが出来ない呪い。
そしてついに16歳。
糸車に指を刺し、そこから永遠の眠りにつく毒が入り、、、
眼を覚ますには「真実の愛の口づけ」が無ければだめ。
オーロラに一目ぼれをした隣国の王子がキスをするが、、、目覚めずww
城の個室で眠りにつくオーロラを見て、自分のせいだと悲しむマレフィセント。
そして、オーロラに口づけを、、、
そのキスこそ、真実の愛の口づけだったのだーーーー(≧∇≦)ノ
復活した、オーロラ、、、そうなれば、もうこの城に用は無い!
オーロラを連れて、一緒に妖精の国へ、、、
しかしそこにステファン国王と、国王軍が立ちはだかる!!
ピンチになるマレフィセント、、、
しかし、オーロラの機転で、奪われた羽を取り戻し、誰よりも強いマレフィセントの復活だーーーーー!!ww
そして、国王を倒し、オーロラ姫とマレフィセントは妖精の国で平和に暮らしました。
めでたしめでたしww
自分の父を殺して、喜んじゃうとか、オーロラ姫ってちょっとアレですけどww
まぁ、そうなるまでのステファンの悪事を見てるとそれもありなのかなと(^^;