「シェイプ・オブ・ウォーター」を見ました。
2017年・第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したファンタジーラブストーリー。
日本公開は3月1日から。
今までの「怪獣」「モンスター」としての半魚人ではなく、半魚「人」という目線で作られた映画です。
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。
イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。
タマゴで餌付けww
幼少期のトラウマ(親からの虐待)で声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。
そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
そして、殺処分に反対する科学者と、清掃員の同僚ゼルダの協力もあって、彼を逃がそうと、、、
けど、逃走したものの、自宅の風呂場でかくまうけど、彼の生活環境としては不適のようで、徐々に弱っていく半魚人、、、
そして、海に逃がそうという計画!
雨が降り続き、川の水深が深くなれば、運河の門を開いて海に放水するので、天気予報をチェックし、そのタイミングで、、、というプラン!
そして予報通りに雨が降り続き、いよいよ作戦決行。
しかし、軍の命令で殺処分を強行したい軍の幹部に追い詰められ、あと少しのところで半魚人も、イライザも銃弾に倒れてしまう。
しかし、半魚人には傷を治す治癒能力(イライザの保護者である絵描きの爺さんの頭に触るとハゲが治るという前振りアリ)があって、それで傷を治し、二人で海の中に、、、
しかし、人間であるイライザは溺れてしまうことに、、、
しかし、奇跡が起きました!
半魚人がイライザの首の傷(幼少期に虐待で付けられた傷あと)に触れると、その傷がエラとなって水中でも呼吸ができるように!
そして、海の世界でいつまでも幸せに暮らしました。
※最初のポスターがラストシーン!
めでたしめでたし^^
2017年・第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したファンタジーラブストーリー。
日本公開は3月1日から。
今までの「怪獣」「モンスター」としての半魚人ではなく、半魚「人」という目線で作られた映画です。
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。
イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。
タマゴで餌付けww
幼少期のトラウマ(親からの虐待)で声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。
そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
そして、殺処分に反対する科学者と、清掃員の同僚ゼルダの協力もあって、彼を逃がそうと、、、
けど、逃走したものの、自宅の風呂場でかくまうけど、彼の生活環境としては不適のようで、徐々に弱っていく半魚人、、、
そして、海に逃がそうという計画!
雨が降り続き、川の水深が深くなれば、運河の門を開いて海に放水するので、天気予報をチェックし、そのタイミングで、、、というプラン!
そして予報通りに雨が降り続き、いよいよ作戦決行。
しかし、軍の命令で殺処分を強行したい軍の幹部に追い詰められ、あと少しのところで半魚人も、イライザも銃弾に倒れてしまう。
しかし、半魚人には傷を治す治癒能力(イライザの保護者である絵描きの爺さんの頭に触るとハゲが治るという前振りアリ)があって、それで傷を治し、二人で海の中に、、、
しかし、人間であるイライザは溺れてしまうことに、、、
しかし、奇跡が起きました!
半魚人がイライザの首の傷(幼少期に虐待で付けられた傷あと)に触れると、その傷がエラとなって水中でも呼吸ができるように!
そして、海の世界でいつまでも幸せに暮らしました。
※最初のポスターがラストシーン!
めでたしめでたし^^