キングスマン：ゴールデン・サークル

「キングスマン：ゴールデン・サークル」を見ました。




謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。

残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー（タロン・エガートン）と、教官でありメカ担当のマーリン（マーク・ストロング）だけだった。
二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。

操作を進めるうち、死んだはずのハリー（エグジーの教官）が生きてるかもと？

前作パート1の途中で、敵の洗脳電波を浴び理性を失い、実力を発揮できないまま殺されたと、、、けど、仲間のエージェントが最先端の治療器具を使って一命をとりとめていました。



しかし、記憶が抜けいました。

諦めないエグジーは、ありとあらゆる手段で、ハリーの記憶の再生させるために努力します。
その結果、ハリーは以前の意識を取り戻し、自分がスパイである自覚が。
しかし、片目を失ったことで、攻撃のピントが合いませんｗｗ



でも、大丈夫！
今度は単身ではなく、ハリーとエグジーの子弟コンビですから！！

そして敵ラスボスを追い詰め、二重スパイのウィスキーも退治し、すべて一件落着！



キングスマンは再び活動再開！
めでたしめでたし＾＾