「 ローグ・ワン/ STAR WARS STORY」を見ました。
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。
窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。
彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが、、、
エピソード4『新たなる希望』(スターウォーズ第1作目)の10分前までを描いたストーリーです。
ジンの父は科学者で、その才能を買われ帝国軍に、、、
で、そのとき、目の前で母を殺され、自分はやっとの思いで逃げのび、生きていくために悪事もやった、、、そんな女性ジンを中心に物語は進んでいきます。
反乱軍に加入することとなり、その中で父のことも助けたい、、、でも生きてるのかもわからず、、、という流れの中、ミッションの途中で父を発見!
それも束の間、銃撃戦が始まり、やっと再会したその瞬間に父が殺されてしまう、、、
でも、父から託されたデススターの弱点をどうにか反乱軍に伝えたい。
そのためには敵基地に乗り込まなくては、、、
しかし、誰もジンの言葉に耳を貸さず、、、というより、その危険を課すに値する信用がジンにはなかった。
でも、ジンと同じように悪事を重ねつつ、今日まで打倒帝国軍を夢見てき乱暴者たちがジンを信じ協力すると立ち上がる!
ここにチーム「ローグ・ワン」が結成される!
スターウォーズシリーズでは欠かせない、相棒ロボットも登場します。
「ドロイドK-2SO」
これまでのC3POやR2D2と違い、分析よりも戦闘に特化したロボなので、頼りになる戦力です。
でも、ミッションの途中で敢無く撃沈(´Д`;)
ミッションには反対だった反乱軍本部に、ジンたちの頑張ってる様子が伝わり、本部すべてで彼らを応援に!!
ここ盛り上がるとこ!
デデーーン♪
そして、ジンたちはミッションに成功して、デススターの弱点が記載された設計図をGETし、受信中継地みたいなとこにデータ送信ぽちっとな。
しかし、そのすぐあとデススターからの攻撃で、、、
どかどかどっかーーーん!!
火の海に包まれるジンたち、、、(´Д`;)
ローグワンチーム全滅(´Д`;)
でも、すべきことは成し遂げた!
戦闘機内でバタバタする途中にC3POとR2D2も登場。
この辺はファンサービスかな?
そして、データを受信したステーションに、ラスボス・ダースベイダー登場!!
ライトセーバーで、次々に反乱軍をなぎ倒し~、、、敵ながらめちゃくちゃカッコいい!
せっかく手に入れた設計図のデータを、奪われそうに、、、でもギリギリで逃げ延びた兵士が、、、
「それはなんですか?」
その問いに答えるレイア姫!!
希望です。
(このシーンの10分後(エピソード4)には、レイア姫は追いかけてきたダースベイダーに捕まることに)
この「希望」という、たった一言のためにローグワンチームは全員死亡。
でも、その死は決して無駄にはならず、デススター攻略のための重要な決め手になり、、、それがエピソード4に繋がっていくことに。
なんか、何十年分の記憶をぐちゃぐちゃに混ぜて、スターウォーズの世界にどっぷり入り込める映画でした!
スターウォーズ最高!!!!!!!!!
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。
窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。
それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。
彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが、、、
エピソード4『新たなる希望』(スターウォーズ第1作目)の10分前までを描いたストーリーです。
ジンの父は科学者で、その才能を買われ帝国軍に、、、
で、そのとき、目の前で母を殺され、自分はやっとの思いで逃げのび、生きていくために悪事もやった、、、そんな女性ジンを中心に物語は進んでいきます。
反乱軍に加入することとなり、その中で父のことも助けたい、、、でも生きてるのかもわからず、、、という流れの中、ミッションの途中で父を発見!
それも束の間、銃撃戦が始まり、やっと再会したその瞬間に父が殺されてしまう、、、
でも、父から託されたデススターの弱点をどうにか反乱軍に伝えたい。
そのためには敵基地に乗り込まなくては、、、
しかし、誰もジンの言葉に耳を貸さず、、、というより、その危険を課すに値する信用がジンにはなかった。
でも、ジンと同じように悪事を重ねつつ、今日まで打倒帝国軍を夢見てき乱暴者たちがジンを信じ協力すると立ち上がる!
ここにチーム「ローグ・ワン」が結成される!
スターウォーズシリーズでは欠かせない、相棒ロボットも登場します。
「ドロイドK-2SO」
これまでのC3POやR2D2と違い、分析よりも戦闘に特化したロボなので、頼りになる戦力です。
でも、ミッションの途中で敢無く撃沈(´Д`;)
ミッションには反対だった反乱軍本部に、ジンたちの頑張ってる様子が伝わり、本部すべてで彼らを応援に!!
ここ盛り上がるとこ!
デデーーン♪
そして、ジンたちはミッションに成功して、デススターの弱点が記載された設計図をGETし、受信中継地みたいなとこにデータ送信ぽちっとな。
しかし、そのすぐあとデススターからの攻撃で、、、
どかどかどっかーーーん!!
火の海に包まれるジンたち、、、(´Д`;)
ローグワンチーム全滅(´Д`;)
でも、すべきことは成し遂げた!
戦闘機内でバタバタする途中にC3POとR2D2も登場。
この辺はファンサービスかな?
そして、データを受信したステーションに、ラスボス・ダースベイダー登場!!
ライトセーバーで、次々に反乱軍をなぎ倒し~、、、敵ながらめちゃくちゃカッコいい!
せっかく手に入れた設計図のデータを、奪われそうに、、、でもギリギリで逃げ延びた兵士が、、、
「それはなんですか?」
その問いに答えるレイア姫!!
希望です。
(このシーンの10分後(エピソード4)には、レイア姫は追いかけてきたダースベイダーに捕まることに)
この「希望」という、たった一言のためにローグワンチームは全員死亡。
でも、その死は決して無駄にはならず、デススター攻略のための重要な決め手になり、、、それがエピソード4に繋がっていくことに。
なんか、何十年分の記憶をぐちゃぐちゃに混ぜて、スターウォーズの世界にどっぷり入り込める映画でした!
スターウォーズ最高!!!!!!!!!