「グースバンプス モンスターと秘密の書」を見ました。
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザックは、隣に住む変わり者のホラー作家スタインと知り合う。
ある日、ザックはスタインの家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見する。
興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまう。
実はスタインがあるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのだ。
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、ザックやスタインは怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走する、、、
ホラー要素もあり、ファンタジーでもあり、ロマンスもしっかりと。
そう書くとハリポタを意識したような雰囲気も在るけど、最近のこの手の映画はみんなそうなのかなって思います。
ファンタジックビースト、ミス・ペレグリン、オッドトーマス、、、みんなそういう路線だしねww
でも、そういう路線はやっぱり面白いよね^^
モンスターの中に知能犯の腹話術人形が居て、、、
一度抜け出した本に戻されないように、本を焼いちゃう。
そして、他の本からも次々とモンスターを抜け出させ、そのあとすべての本を焼却しちゃう。
で、、、解決策として、すべてのモンスターが本に戻ってしまうというストリーの新しい本を書き上げて封印しようと。
誰でも思いつきそうなシンプルな作戦ですが、これが成功ww
でも、作者スタインの娘も実は本の中から出した架空の少女だったのです!
※左から作者スタイン、娘のハンナ、ザック
彼女を好きになってしまったザックは、彼女を本に戻したくないし、でも、本を書き直す時間もないし、、、
どうする???
結局、彼女自身も自分の正体を理解してて、モンスターと一緒に本の中に。
さようなら~~
涙涙のラストシーン(´Д`;)
でもね、、、
実はスタインはもう一冊本を書いてて、
その本から再び彼女は戻ってきてめでたしめでたし^^
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザックは、隣に住む変わり者のホラー作家スタインと知り合う。
ある日、ザックはスタインの家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見する。
興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまう。
実はスタインがあるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのだ。
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、ザックやスタインは怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走する、、、
ホラー要素もあり、ファンタジーでもあり、ロマンスもしっかりと。
そう書くとハリポタを意識したような雰囲気も在るけど、最近のこの手の映画はみんなそうなのかなって思います。
ファンタジックビースト、ミス・ペレグリン、オッドトーマス、、、みんなそういう路線だしねww
でも、そういう路線はやっぱり面白いよね^^
モンスターの中に知能犯の腹話術人形が居て、、、
一度抜け出した本に戻されないように、本を焼いちゃう。
そして、他の本からも次々とモンスターを抜け出させ、そのあとすべての本を焼却しちゃう。
で、、、解決策として、すべてのモンスターが本に戻ってしまうというストリーの新しい本を書き上げて封印しようと。
誰でも思いつきそうなシンプルな作戦ですが、これが成功ww
でも、作者スタインの娘も実は本の中から出した架空の少女だったのです!
※左から作者スタイン、娘のハンナ、ザック
彼女を好きになってしまったザックは、彼女を本に戻したくないし、でも、本を書き直す時間もないし、、、
どうする???
結局、彼女自身も自分の正体を理解してて、モンスターと一緒に本の中に。
さようなら~~
涙涙のラストシーン(´Д`;)
でもね、、、
実はスタインはもう一冊本を書いてて、
その本から再び彼女は戻ってきてめでたしめでたし^^