きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
「死霊館」を見ました。
1971年アメリカ・ロードアイランド州、両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越してくる。
しかし、毎朝母親の体にあざができ、一定の時間に止まる時計など不気味な怪現象が次々と発生し、娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)に解決してほしいと依頼する。
壁の裏側に発見された地下室の中で、いきなり誰かが耳元で手を叩く、、、
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
夫妻が現地を調査すると恐るべき歴史が明らかになり、夫妻は館に巣食う邪悪な存在に立ち
向かうが、、、
手を叩く音を追いかけるとタンスに。
そのタンスを開けると、、、何もない。
なーんだ勘違いじゃん。
と、思ったらタンスのうえに何か居る!!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
庭の木で首つった女の子の霊が、、、
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな、嫌がらせは前フリ。
眠る母親を押さえつけ、ゲボ汁ぶしゃーーー!
こうして、母親の体内に救う悪魔が生まれる!
屋敷にカラスの群れが体当たり!!
壮絶トリランド!!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
地下室に封じ込めた母親を縛り付けるも、悪魔も必死の抵抗!
椅子に縛られたまま宙をとび逆さまに、、、
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、これは家族の末娘を殺すために時間稼ぎ。
末娘の居場所がわかると、簡単に縄をほどき殺しに!
しかし、霊能力者の奥さんの「海で遊んだ楽しい記憶を思い出して!」という言葉で、母親から悪魔が、、、
母は強し!
徐々に、悪魔的顔色が元通りに。
最後にゲボ汁を吐き出し、悪魔は退散!
めでたしめでたし!