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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」を見ました。



100年以上ぶりに現れた超大型巨人に多くの人間が捕食され、生き残ったエレン(三浦春馬)は調査兵団の一員として外壁修復作戦を決行。

しかし巨人に襲われてしまい、アルミン(本郷奏多)をかばったエレンは巨人に飲み込まれてしまう。

その直後、黒髪の巨人が出現し、ほかの巨人たちを攻撃するという謎の行動を見せる。人類の存続を懸けて彼らは巨人たちと戦い続けるが、、、

パート1で巨人化したエレンは人間じゃないという理由で拘束されますが、そこに未知の巨人が現れ、それどころじゃなくなります。

漫画でどういう展開になってるのか、、漫画を読んでないので把握してませんが、この映画ではアニメでは描かれてない巨人の秘密が明かされます。

巨人は兵器として人体実験して開発されたもので、ベースは人間。

不死の肉体。
圧倒的な力。

そういう兵器としての存在のはずが、巨人自体が暴走し、人類の文明は崩壊。
さらに人類がピンチになったことで、壁で守りつつ、、、その事実を隠すために、巨人の脅威を人々に植え付け、壁の中でひっそり暮らせばいい、、、という世界政府のミスを隠すための壁。

そんな設定が明らかに。

そういう、事実を崩壊させるためにシキシマ隊長(リヴァイの役)は、氾濫を企てる。



しかも、シキシマ自身も巨人でした!



しかし、政府を潰すために、民間人を犠牲にすることを厭わないシキシマをエレンは認めません。

エレン自身も巨人となってシキシマの企みを阻止します。



シキシマを倒したエレン。
しかし、そこに調査兵団の上層部のクバルが立ちはだかります。



そのクバルを弓で打ち抜きますが、、、、



クバルもまた巨人だったのです!!



エレンたちは大ピンチ!!

その大ピンチを救ってくれたのが、上層部を倒したかったシキシマ巨人だったのです!



そして、世界を変えるほどの状況を創り出したエレンたち。

本当の戦いはこれから、、、

という感じで、、、THE END

このあとの気になる話はアニメで見れるのかな???
 

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