「コードネーム U.N.C.L.E.」を見ました。
11月14日から公開の新作映画です。
東西冷戦真っただ中の1960年代前半。
ナチスの残党が強大な国際犯罪組織と手を組み、核兵器とその技術拡散によって世界の勢力バランスを揺るがそうとするテロ計画を企んでいた。
そんな中、CIAで最も有能な男といわれるナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)と、KGBに史上最年少で入った超エリートのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は、長年の敵対感情をひとまず忘れ、謎の国際犯罪組織撲滅の合同任務に乗り出す。
だが手掛かりは、その犯罪組織潜入の鍵となる失踪したドイツ人科学者の娘だけであった。
彼女を守りながら、科学者本人を探し出さなければならない二人だったが、考え方もやり方も何もかも正反対。
タイムリミットが迫る中、核爆弾大量生産の危機から二人は世界を救えるのか、、、
結果は見えてますが、それでもじわじわと映画に引き込まれていきます。
最後の最後のギリギリで、やっと、、、という映画は多いけど、ラストはクールに決めてしまうという、スパイ映画らしさも面白いところかな?
核ミサイルを隠した漁船をレーダーで探知して、、、
「あと5分で捕まえる事の出来ないところに行く」という敵女幹部の言葉に対し、あと15秒で爆破するとww
ひゅーーーーーーーーん☆
どかどかどかーーーん!!!
核弾頭は海の底に~~
ここまで捜査に対する考え方の違いで対立ばかりしてた二人ですが、新しい任務が入ってきて、すでにCIAとKGBの幹部の中で話がついてる。
引き続き、新しい任務に取り掛かったくれたまえ!
新しいコードネームは「U.N.C.L.E.」だ!
めでたしめでたし~ww
11月14日から公開の新作映画です。
東西冷戦真っただ中の1960年代前半。
ナチスの残党が強大な国際犯罪組織と手を組み、核兵器とその技術拡散によって世界の勢力バランスを揺るがそうとするテロ計画を企んでいた。
そんな中、CIAで最も有能な男といわれるナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)と、KGBに史上最年少で入った超エリートのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は、長年の敵対感情をひとまず忘れ、謎の国際犯罪組織撲滅の合同任務に乗り出す。
だが手掛かりは、その犯罪組織潜入の鍵となる失踪したドイツ人科学者の娘だけであった。
彼女を守りながら、科学者本人を探し出さなければならない二人だったが、考え方もやり方も何もかも正反対。
タイムリミットが迫る中、核爆弾大量生産の危機から二人は世界を救えるのか、、、
結果は見えてますが、それでもじわじわと映画に引き込まれていきます。
最後の最後のギリギリで、やっと、、、という映画は多いけど、ラストはクールに決めてしまうという、スパイ映画らしさも面白いところかな?
核ミサイルを隠した漁船をレーダーで探知して、、、
「あと5分で捕まえる事の出来ないところに行く」という敵女幹部の言葉に対し、あと15秒で爆破するとww
ひゅーーーーーーーーん☆
どかどかどかーーーん!!!
核弾頭は海の底に~~
ここまで捜査に対する考え方の違いで対立ばかりしてた二人ですが、新しい任務が入ってきて、すでにCIAとKGBの幹部の中で話がついてる。
引き続き、新しい任務に取り掛かったくれたまえ!
新しいコードネームは「U.N.C.L.E.」だ!
めでたしめでたし~ww