「劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇」を見ました。
妖夢「境界の彼方」を体内に宿す半妖の神原秋人と、
その「境界の彼方」を倒すことのできる唯一の存在である異界士・栗山未来。
秋人と未来は惹(ひ)かれ合い、一緒に生きていく世界を選択する。
ところが、戦いを終えた未来は記憶を失ってしまう。
最後の戦いの代償に記憶を失ってしまった栗山さん。
けど、戦いの記憶なら要らないと思う秋人の思いと逆に記憶を無くしたことを悲しむ栗山さん。
秋人は未来の幸せを願うゆえ、未来と関わらないようにするが、
そんな秋人の思いとは裏腹に未来は秋人に接近する。
そして、謎の敵の攻撃が続くことで次第に異界士としての記憶が戻ってきてしまう。
でも、秋人への思いだけは蘇らず。
テレビシリーズでは妖怪と戦う異界士というバトル部分が多かったけど、今回はバトルはそこそこで栗山さんと秋人の恋愛を軸に話が動く感じです。
敵の正体が泉姉さんだったり、でもそれは妖夢に操られていたから、、、とか、
設定にも奥深さがありますが、でも最終回での境界の彼方という圧倒的存在のあとでは無力にさえ感じてしまいますよね~
そして、、、、
戦いが終わり、、、
栗山さんの記憶も戻り、、、と言いたいところですが記憶は戻りません。
でも、今のお互いを思う気持ちが過去の思いよりもより大きく確かな気持ちになっていくというヾ(≧∇≦)ノ
こういうハッピーエンドも良いね!!
というより、これが本来の「境界の彼方」じゃないかと思います。
妖夢「境界の彼方」を体内に宿す半妖の神原秋人と、
その「境界の彼方」を倒すことのできる唯一の存在である異界士・栗山未来。
秋人と未来は惹(ひ)かれ合い、一緒に生きていく世界を選択する。
ところが、戦いを終えた未来は記憶を失ってしまう。
最後の戦いの代償に記憶を失ってしまった栗山さん。
けど、戦いの記憶なら要らないと思う秋人の思いと逆に記憶を無くしたことを悲しむ栗山さん。
秋人は未来の幸せを願うゆえ、未来と関わらないようにするが、
そんな秋人の思いとは裏腹に未来は秋人に接近する。
そして、謎の敵の攻撃が続くことで次第に異界士としての記憶が戻ってきてしまう。
でも、秋人への思いだけは蘇らず。
テレビシリーズでは妖怪と戦う異界士というバトル部分が多かったけど、今回はバトルはそこそこで栗山さんと秋人の恋愛を軸に話が動く感じです。
敵の正体が泉姉さんだったり、でもそれは妖夢に操られていたから、、、とか、
設定にも奥深さがありますが、でも最終回での境界の彼方という圧倒的存在のあとでは無力にさえ感じてしまいますよね~
そして、、、、
戦いが終わり、、、
栗山さんの記憶も戻り、、、と言いたいところですが記憶は戻りません。
でも、今のお互いを思う気持ちが過去の思いよりもより大きく確かな気持ちになっていくというヾ(≧∇≦)ノ
こういうハッピーエンドも良いね!!
というより、これが本来の「境界の彼方」じゃないかと思います。