スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」を見ました。



1973年。
仮面ライダー1号と仮面ライダー2号はショッカーを壊滅させるも、ショッカーが開発したとてつもない強さを誇るライダー、仮面ライダー3号によって亡き者とされてしまう。



そして2015年、全世界はショッカーによって支配されていた。

ギャレン・レンゲル・ブレイド



この3並び！
懐かしすぎて涙がチョチョギレです！！

ショッカーの一員である泊進ノ介（竹内涼真）はショッカーの卑劣さを見るうちに、子供たちを救った仮面ライダーBLACKのことを思い出す。
そんな進ノ介の前に仮面ライダー3号こと黒井響一郎（及川光博）が出現。
進ノ介は3号こそが1号と2号を倒した闇の戦士であるということを知らなかった。

リアルな仮面ライダーの世界ではなく、異次元のライダーという設定かな。

そこでは仮面ライダーはショッカーに支配されてて、その世界を元に戻そうと1号2号を殺してまでも頑張ってたのが、、、実は3号。
敵を欺くには味方から、、、の典型的パターンですが、ライダー映画は王道ながらも面白い！！

ドライブｖｓ3号



個人的に一番好きなライダー、ファイズも出番が多くて最高です！



スタンディングバイ！

マッハ、ゼロノス、3号！



こういう並びもライダーファンなら大喜び！

後半はありがちな感じで、支配されてたライダーたちが正気に戻り、全員でドタバタとｗｗ
ここはお約束なので、大味さを楽しまないと（笑）

けど、最後に、、、

マッハ敗れる！！



ショッカーが支配していた世界はライダーたちの活躍で元通りの世界に戻ったけど、剛だけは、、、



なむ～

もしかしたら、本編のドライブでも最後は剛が死んじゃう？？