「 LUCY」を見ました。
リュック・ベッソン監督の新作です。
マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。
しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。
ここから彼女の顔つきが変わります。
ガラスの仮面のようにww
脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく。
ルフィーの覇気みたいな感じで、相手を気絶させたり、生まれて初めての運転で車を乗りこなしたり、銃の扱いもプロ並、語学もすべて理解でき、コンピューターに理解できることすべてを一瞬に脳波まで伝達しちゃう的な、、、
そんな状態に覚醒します。
映画の冒頭部分で人間は10パーセントの脳を活用できてて、それ以上に活用してるのはイルカで20パーセントだとか、その差が、脳波での認識力(仲間と敵)や、攻撃力(魚の群れなどを脳波から出す電磁波で麻痺させて捕食する能力)になってるんだとか、、、で、それ以上に脳を活用できてる生物はまだ未確認という、、、
その先に進むとどうなるのかは科学者でも未知の領域だけど、その一番近くで研究してるのがモーガンフリーマン演じるノーマン博士ということ。
結局、彼女は100パーセントの脳活性を達成して、、、でも、それを受け入れるだけの体は持ってないということなのかな?
電波化して小さなUSBに自分のすべてを保存し、ノーマン博士にすべてを託し、、、
けど、それは消滅したわけではなく電脳の世界からいつでも端末にアクセスしてこれる的な、無機質な存在に変換されました、、、ってことか?
戦う相手は単なる中国マフィアで、それほど大きな組織でもなさそうなので、そのへんが盛り上がりにかけるような。
最近の映画はやたらと中国が舞台になってます。
トランスフォーマーもそうだったし、産業が一番発達著しい国が舞台になりやすいのかな?
けど、戦うならもっと大きな存在を感じさせてくれる国家が良いように思います。
全員で25人の小さな中国マフィアを相手に、電脳100パーセントで戦うとか、差がありすぎて(^^;
リュック・ベッソン監督の新作です。
マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。
しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。
ここから彼女の顔つきが変わります。
ガラスの仮面のようにww
脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく。
ルフィーの覇気みたいな感じで、相手を気絶させたり、生まれて初めての運転で車を乗りこなしたり、銃の扱いもプロ並、語学もすべて理解でき、コンピューターに理解できることすべてを一瞬に脳波まで伝達しちゃう的な、、、
そんな状態に覚醒します。
映画の冒頭部分で人間は10パーセントの脳を活用できてて、それ以上に活用してるのはイルカで20パーセントだとか、その差が、脳波での認識力(仲間と敵)や、攻撃力(魚の群れなどを脳波から出す電磁波で麻痺させて捕食する能力)になってるんだとか、、、で、それ以上に脳を活用できてる生物はまだ未確認という、、、
その先に進むとどうなるのかは科学者でも未知の領域だけど、その一番近くで研究してるのがモーガンフリーマン演じるノーマン博士ということ。
結局、彼女は100パーセントの脳活性を達成して、、、でも、それを受け入れるだけの体は持ってないということなのかな?
電波化して小さなUSBに自分のすべてを保存し、ノーマン博士にすべてを託し、、、
けど、それは消滅したわけではなく電脳の世界からいつでも端末にアクセスしてこれる的な、無機質な存在に変換されました、、、ってことか?
戦う相手は単なる中国マフィアで、それほど大きな組織でもなさそうなので、そのへんが盛り上がりにかけるような。
最近の映画はやたらと中国が舞台になってます。
トランスフォーマーもそうだったし、産業が一番発達著しい国が舞台になりやすいのかな?
けど、戦うならもっと大きな存在を感じさせてくれる国家が良いように思います。
全員で25人の小さな中国マフィアを相手に、電脳100パーセントで戦うとか、差がありすぎて(^^;