ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第3作目の。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑを見ました。



昨年11月に公開され、やっとネットにアップされました。

1作目はテレビ版の再編集的でした。
2作目はテレビ版の設定を少し変えつつ、映画版からの新メンバー、マリちゃんをクローズアップした感じ、、、

そして3作目はテレビ版の余韻はほとんどなく、新しいエヴァになったように思います。
渚薫の設定は近いものがありますが、、、

まず、舞台は2作目のラストで起きたサードインパクト（もどき？）から14年後の物語です。
主役のシンジ、アスカ、マリ、、、つまりエヴァパイロット達はエヴァの呪縛の影響で14年間たっても年をとっていません。
中学生のままです。

ですが、エヴァのパイロットではないミサトさんたちは14年上になってます。
シンジの中学の友人の妹がいい感じのお姉さまになって（見た目の年齢が逆転しちゃって、、、）シンジのメンタルケア担当だったり、、、そんな舞台設定です。

いつもストーリーの中心に居た綾波レイは登場しません。
綾波レイのコピーが、オリジナルの記憶を持たない形で存在してます。

3作目のヒロインはアスカですね。
ですが、2作目に使途に乗っ取られたときに負った怪我で片目になってました。



でも、最後にエヴァのモードチェンジをしたときはその目が光ってたけど、、、
詳細不明です。

そして大好きなマリちゃん☆



今回もゆっさゆっさ揺れてました♪
巨乳メガネっ子バンザイ(^o^)v

これだけでエヴァを見た価値あります（笑）


今回は中国経由の違法アップのようでした。

隠し撮りのため画面が斜めになってて見づらかった(^^;
ですが、タダなので文句は言えませんｗｗ

ブルーレイが発売されたらもう一度見たいと思います＾＾