「RED」「REDリターンズ」を2本立てで見ましたww
まずは「RED」
※2010年作
元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる、、、
タイトルの「RED」は(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)という意味ということです。
事件を解いていき、事件の黒幕は次期アメリカ大統領候補で現副大統領ロバート・スタントンだと知る。
しかしそのうらにさらに大物武器商人が、、、副大統領は弱みに付け込まれて利用されていた感じかな?
最後は、事情をすべて知った現CIAの若手ホープのクーパーが、フランクたちの味方になって事件解決!
めでたしめでたしww
そして、、、、
11月30日に公開されたばかりの「REDリターンズ」です。
元CIAエージェントのフランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)は、引退後、恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)とともに憧れていたごく普通の生活を楽しんでいた。
そこへ、元相棒のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が現れ、新たなミッションにしつこく誘う。
米ソ冷戦時代に核爆弾の部品を密輸し現地モスクワで完成させるという計画・ナイトシェードについての機密文書が機密情報公開サイト、ウィキリークスにアップされたらしい。
英国諜報局MI6からも、韓国人の殺し屋ハン・チョパイ(イ・ビョンホン)と、2人のことをよく知るスナイパーのヴィクトリア(ヘレン・ミレン)のもとに命令が下る。
ロシア諜報機関のカーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の協力を受け、MI6によるナイトシェード計画の報告書を入手。
それによると、計画の兵器を作っていたベイリー博士は死んでおらず、25年にもわたり幽閉されているとのことだった。
ロンドンに到着した一行は、彼らの無実を信じるヴィクトリアを仲間に加え、ベイリー博士を救出。
MI6の隠ぺい工作に疑問を持ったフランクらは、今もどこかへ隠されている核爆弾を探しにモスクワへ向かう、、、
とまぁ、そんな感じです。
最後はハッピーエンドですが、パート1で死んじゃったモーガンフリーマンが実は生きていた的なことも期待してましたが、それは無かったです( ;∀;)
パート1、パート2、どちらの作品も「若造は引っ込んでな」というのがテーマなだけあって、オッサンとオバサンが大活躍、しかもかっこいい ( ̄ー ̄)
けど、往年のスターが大活躍する映画って、若い人からみたら魅力あるのかな?ww
あんまり絶賛しちゃうと、自分もオッサングループになりそうなので、
今回は50点ということにしておこうかな( *´艸`)
まずは「RED」
※2010年作
元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる、、、
タイトルの「RED」は(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)という意味ということです。
事件を解いていき、事件の黒幕は次期アメリカ大統領候補で現副大統領ロバート・スタントンだと知る。
しかしそのうらにさらに大物武器商人が、、、副大統領は弱みに付け込まれて利用されていた感じかな?
最後は、事情をすべて知った現CIAの若手ホープのクーパーが、フランクたちの味方になって事件解決!
めでたしめでたしww
そして、、、、
11月30日に公開されたばかりの「REDリターンズ」です。
元CIAエージェントのフランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)は、引退後、恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)とともに憧れていたごく普通の生活を楽しんでいた。
そこへ、元相棒のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が現れ、新たなミッションにしつこく誘う。
米ソ冷戦時代に核爆弾の部品を密輸し現地モスクワで完成させるという計画・ナイトシェードについての機密文書が機密情報公開サイト、ウィキリークスにアップされたらしい。
英国諜報局MI6からも、韓国人の殺し屋ハン・チョパイ(イ・ビョンホン)と、2人のことをよく知るスナイパーのヴィクトリア(ヘレン・ミレン)のもとに命令が下る。
ロシア諜報機関のカーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の協力を受け、MI6によるナイトシェード計画の報告書を入手。
それによると、計画の兵器を作っていたベイリー博士は死んでおらず、25年にもわたり幽閉されているとのことだった。
ロンドンに到着した一行は、彼らの無実を信じるヴィクトリアを仲間に加え、ベイリー博士を救出。
MI6の隠ぺい工作に疑問を持ったフランクらは、今もどこかへ隠されている核爆弾を探しにモスクワへ向かう、、、
とまぁ、そんな感じです。
最後はハッピーエンドですが、パート1で死んじゃったモーガンフリーマンが実は生きていた的なことも期待してましたが、それは無かったです( ;∀;)
パート1、パート2、どちらの作品も「若造は引っ込んでな」というのがテーマなだけあって、オッサンとオバサンが大活躍、しかもかっこいい ( ̄ー ̄)
けど、往年のスターが大活躍する映画って、若い人からみたら魅力あるのかな?ww
あんまり絶賛しちゃうと、自分もオッサングループになりそうなので、
今回は50点ということにしておこうかな( *´艸`)