オクトパス IN N.Y

「オクトパス IN N.Y」を見ました。



そのままのタイトルは「RIVER OF FEAR」ということで、「オクトパス」の続編ではありませんねぇ〜〜

舞台は独立記念日が間近のニューヨーク。
海上イベントを計画中で、その警備が厳重になる中でボート乗り場付近で謎の失踪事件。



捜査をすすめることで、人間には無理なんじゃ？？？という疑問も、、

現場を目撃した可能性のある浮浪者を問い詰めると「あれはタコだ！　大きなタコだ、、」という証言。



しかし、それをそのまま信じることもできずに捜査をすすめると、、、

あいつの証言、マジだぞ、、、という方向に。

しかし、それをそのまま警察本部に報告しても、市長に報告しても信じてもらえず、事態は一向に解決に向かわぬまま独立記念日当日を迎えてしまうのでした〜



そんな中で、ニューヨークの独立記念日は無事に終わるのでしょうか？


レビューではことごとく「×××」という評価だけど、個人的にはストーリーもしっかりしてたと思います。
オオダコの存在を信じてるのに、水中銃だけで立ち向かったりする行動は「それじゃ無理でしょ〜〜」と思ったり、、、あれ、いつのまに爆弾用意したんだよーなどの、多少の突っ込みはお約束だしね（笑）