劇場版ストロベリーナイト「インビジブルレイン」を見ました。
警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することになる。
警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、犯人を名指しした匿名情報が寄せられるが、上層部からはすべてを黙殺しろとの命令が下る。
玲子は単独で捜査を続け、その過程でマキタ(大沢たかお)と出会う。
映画の公開と同時にテレビスペシャルで放送された、ばらばらになった姫川班のその後のようなストーリーに続くことが見終わった後には納得。
でも先に映画を見て無いと「???」だったよ(笑)
先にネタバレを書いちゃったけど、姫川班はこの事件で責任問題ということだと思うけど辞令が出てバラバラになります。
けど菊田にとっては、これは最善の状態だったのかも。
どんどん真実に迫って、大立ち回りをして犯人を逮捕する痛快な刑事ドラマと違って、事件を起こす側も、解決しようとする側も、綺麗ごとだけではない「人間」の裏の部分がどろどろと、、、
続編が出来るとしたら、さらに異質な展開もありそうなエンディングでした。
警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することになる。
警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、犯人を名指しした匿名情報が寄せられるが、上層部からはすべてを黙殺しろとの命令が下る。
玲子は単独で捜査を続け、その過程でマキタ(大沢たかお)と出会う。
映画の公開と同時にテレビスペシャルで放送された、ばらばらになった姫川班のその後のようなストーリーに続くことが見終わった後には納得。
でも先に映画を見て無いと「???」だったよ(笑)
先にネタバレを書いちゃったけど、姫川班はこの事件で責任問題ということだと思うけど辞令が出てバラバラになります。
けど菊田にとっては、これは最善の状態だったのかも。
どんどん真実に迫って、大立ち回りをして犯人を逮捕する痛快な刑事ドラマと違って、事件を起こす側も、解決しようとする側も、綺麗ごとだけではない「人間」の裏の部分がどろどろと、、、
続編が出来るとしたら、さらに異質な展開もありそうなエンディングでした。